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他にも、梅澤式を指導して
大ヒットした商品の数々
実績5
【33年間シェアNo. 1】
「固めるテンプル」
実績1
【34年間シェアNo. 1】
カビ取りスプレー「カビキラー」
実績2
【48年間シェアNo. 1】
「サンスター トニックシャンプー」
https://www.tonicworld.com/ サイトより引用
実績3
【42年間シェアNo. 1】
「スキンガード」
実績4
【38年間シェアNo. 1】
スニーカー洗剤「ズックリン」
他にも、ペットボトル入り紅茶飲料「午後の紅茶」、大人向け皮つき粗挽きウインナー「シャウエッセン」、ソフトクッキー「カントリーマアム」、禁煙・節煙パイプ「禁煙パイポ」、通信カラオケ「ジョイサウンド」、カップ入りポテトスナック「じゃがりこ」など挙げればきりがありません。
そして、これらの梅澤式で開発された商品は、業種・業界問わず、
・長期間市場シェアNo1を獲得
・市場の代名詞商品となり
・競合他社とシェアの喰い合いをせずに
・毎年、会社に売上と利益を安定的にもたらしてくれました。
新しい市場を
科学的に創り出す
『梅澤式・商品開発法』
「20年、30年売れ続けるヒット商品・ロングセラー商品は、決してセンスや偶然で生まれるのではなく、システマティックに再現できる科学です。」
「センスは関係ない。 作る前に売れることが約束される商品は開発できる」と、故・梅澤伸嘉氏は言います。
商品企画エンジン(株)代表取締役
(株)日本能率協会総合研究所 客員研究員
(社)市場創造学会 研究特別顧問
大ヒット商品を次々と生み出し、7兆円あまりの売上に貢献した天才マーケッター梅澤伸嘉氏の後継者として、梅澤式商品づくりを専門に指導する唯一のコンサルタント。
北海道大学大学院地球環境科学研究科を卒業後、岩谷産業(東商プライム)を経て、伸嘉氏が創業したコンサルティング会社に入社。売れる潜在ニーズを発掘するキーニーズ法を企業内に定着させる教育プログラムを構築し、さまざまな企業のコンサルティングを10年おこなう。キーニーズ法を導入した国内外の企業からは、新カテゴリーのヒット商品・サービスが誕生し成果をあげる。
2011年梅澤式の商品企画を継承するために、伸嘉氏と二人で商品企画エンジンを創業。梅澤式商品づくりを進化させながら、10億規模のビジネス創出を本気で目指す企業に、売れる潜在ニーズ発掘による商品化・事業化のコンサルティングをおこない、現在に至る。
2023年には、1年以内に売上10億円を超える実践マニュアル10億アイデアのつくり方を出版。
商品企画エンジン 代表取締役
梅澤大輔
日本経営合理化協会出版局
10億アイデアのつくり方
*『キーニーズ法』は、商品企画エンジン株式会社の登録商標です。
50年間・ロングヒット商品を創り
累計7兆円以上の売上に貢献した
梅澤伸嘉氏の後継者
【3社限定】
様々なビジネスアイデアや商品アイデアが出ても経営者が知りたいのは、「誰に、何を創ったら売れるのか」ということではないでしょうか。そこで今回、新規事業や新商品開発において、10億円ヒット商品を創るために、誰に、何を創ったら10億を突破するのか。ロングヒットするのか。
まさに、「売れる潜在ニーズ」を一緒に発掘し、作る前に売れることがある程度約束される商品コンセプトに落とし込む「10億円ロングヒット商品を創るための梅澤式・個別コンサルティング」を3社限定で募集します。
そして今回、梅澤式・個別コンサルティングを行うのは、故・梅澤伸嘉氏の後継者である梅澤大輔氏です。
まずは、約60分間の
無料オンライン個別相談に
お申し込みください
10億円ロングヒット商品を創るため
梅澤式・個別コンサルティング
の
「10億円ロングヒット商品を創るための梅澤式・個別コンサルティング」は、6ヶ月間共に行っていくものです。ですから、御社の事業、商品・サービスはもちろん、お互いの相性もあるかと思います。
そこでまずは、「梅澤式・個別コンサルティング」に興味がある方は、60分〜90分程度の無料オンライン個別相談を実施します。
今回、3社限定となります。ですので、真剣に10億円ヒット商品を開発したい、という経営者もしくは、決裁権者の方は、まずは無料オンライン個別相談にお申し込みください。
【目安】
*期間:6ヶ月
*費用:300万円(税抜)〜
*リサーチ費用は自費となります。(目安50万円〜100万円程度)
必須ではりませんが、リサーチをするとよりヒット商品の成功確率が高まります。
【個別相談の流れ】
STEP1:無料オンライン個別相談へお申込み
下記のフォームより必要事項を記入し、お申し込みください。
氏名、会社名・業界・業種、役職など具体的にご記入をお願いします。
STEP2:オンライン個別相談日時の調整
弊社からメールにてオンライン個別相談日時を調整させていただきます。
STEP3:事前ヒアリングシートの記入および当日の参加URL送付
個別相談日時の決定後、事前ヒアリングシートおよび、当日の個別相談URLをご案内いたします。
(ZOOMでの実施となります)
*ZOOMが社内の規約上、利用不可の場合は、その旨をメールでお伝えください
*事前ヒアリングシートのご提出は、オンライン個別相談日時の3日前までとなります。
STEP4:オンライン個別相談当日
無料オンライン個別相談では、売り込みや勧誘などはありません。
御社の現状を伺ったうえで、お互いに6ヶ月取り組めるかを確認する時間です。
「売れる商品」と「売れない商品」
たった1つの違いとは?
なぜ新しい市場を科学的に創り出せるのかというと、『梅澤式』は、企業も消費者自身さえも気づいていない「売れる潜在ニーズ」をシステマティックに発掘することで、現在市場にはない商品コンセプトを作る手順と具体的な方法が体系化されているからです。
もちろん、多くの企業が商品開発にあたり「お客さんが欲しいもの」「お客さんが求めているもの」をリサーチをします。しかし、そのほとんどが、お客さん自身が気づいている「顕在ニーズ」から商品開発しているのが現状です。ただ、顕在ニーズから開発された商品は、短期的に売れても、そのほとんどが数年で市場から消えてしまいます。
また潜在ニーズだとしても、その潜在ニーズが弱ければ、大ヒット商品にはなりません。なぜなら、あってもなくても、どちらでもいいな、という程度の欲求であれば、商品を購入したり、サービスを利用したりしないからです。
そこで、梅澤式には、潜在ニーズを発掘したら、「売れる潜在ニーズかどうか」を評価する調査法も体系化されています。だからこそ、作る前に売れることが約束される商品開発の成功率が高くなります。
こうした理由から、梅澤式・商品開発法を取り入れた会社は、新しい市場を創り、短期間で売上10億円を突破するだけでなく、10年以上市場シェアNo1を獲得するロングヒット商品を次々と開発することができています。もちろん、『梅澤式』は、すぐれたセンスも必要なく、商品の種類や会社の規模も問いません。
他にも、梅澤式・商品開発法を指導したことで、大ヒットした商品はまだまだあります。その一部をご紹介します。
バンダイナムコの
魚釣り体験ゲーム
イミュの
塗るつけまつげ
ワコール
「スタイルアップパンツ」
脳トレーニング
ゲームソフト
レンズ付フィルム
写ルンです
KUSUNOSE&Co. SDGs/社会課題解決ビジネスメディア事業部長
一般社団法人SDGs支援機構 事務局長
・経済産業省関東経済産業局ベンチャー支援事業サポーター
・経済産業省中国/四国経済産業局『J-StartupWEST』サポーター
・東京都スタートアップ支援事業『NexsTokyo』メンター
・東京都『SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Program』アンバサダー
月刊『社会課題と新規事業』
オープンイノベーションナビゲーター
深井宣光
社会課題から成長事業を生み出す仕組みと成功法則の取材・調査・研究をこれまで1,016社以上実施。各種メディア、企業でのSDGs/サステナブル企画の、企画・監修のほか、講演、執筆、社会課題解決型の新規事業創出・新価値創造コンサルティングなど多岐に渡って活動している。
当日の個別相談の進行役
【3社限定】
ロングヒット商品を創るための
梅澤式・個別コンサルティング
新しい市場を創造すれば
全てがもたらされる
10億円
【3社限定】
ロングヒット商品を創るための
梅澤式・個別コンサルティング
10億円
・34年間シェアNo1「カビキラー」
33年間シェアNo1「固めるテンプル」
・48年間シェアNo1「サンスタートニックシャンプー」
・競合より高値でもシェアNo1「明治おいしい牛乳」
・累計販売本数15億の「ウコンの力」
・延べ1億3千万人以上が愛用する「禁煙パイポ」
17億個以上売れた「写ルンです」
・世界で1901万本売れたDS版『脳トレ』
・年間約200億円をもたらす「カントリーマアム」
累計売上・7兆円以上
長期間シェアNo1・高収益をもたらした
梅澤式を使い
『10億円・ロングヒット商品』
を創りたい人は他にいませんか?
ロングヒット商品を意図してつくる
日本一の開発者・梅澤伸嘉
梅澤式を使い生まれた
ロングヒットした商品の数々
結局、「売れる商品」と「売れない商品」は何が違うのでしょうか。
開発資金の差でしょうか。それとも、自社だけにしかない特別な技術があったからでしょうか。または、余るほどの人的リソースがあったからでしょうか。もちろん、ないよりは、あった方がいいですが、いずれも「売れる商品」の絶対的な要素にはなりません。
例えば、3年目には数十億円を突破した禁煙パイポを開発したA社は、会社を設立したばかりで資金がなく、テレビCMもつくれませんでした。そこでわずか80万円で、スタッフ1人だけで照明係から何からなにまで行い、しかも、タレントは無料でテレビ広告に出たい素人を3人集め演技をしてもらい、「禁煙パイポ」を一部の静岡エリアでテストマーケティングを行ったところから始まりました。
(参考書籍:「梅澤式だとなぜ超ヒット商品がこんなに作れるのか」より)
梅澤式の開発者、故・梅澤伸嘉氏が、100以上のロングヒット商品を生み出し、さらに223市場・7143商品の成功と失敗を分析から導き出された結論は、「売れる商品」と「売れない商品」の違いは「新しい市場を創造した商品かどうかである」と。
例えば、
新しい市場を創り出すことさえできれば、
・「カビ取り剤」といえば「カビキラー」
・「天ぷら油処理剤」といえば「固めるテンプル」
・「男性用頭皮爽快シャンプー」といえば「サンスター トニックシャンプー」
・「皮膚用虫除け剤」といえば「スキンガード」
これらの商品と同じように、御社の商品・サービスも、その市場やカテゴリーにおける代名詞商品となるでしょう。その結果、例えば、「明治おいしい牛乳」のように、競合よりも高値であっても市場シェアNo1になれたらいかがでしょうか。禁煙パイポのように会社を設立したばかりでも、わずか3年で、しかも、1つの商品だけで数十億円になったらいかがでしょうか。
例えば、「サンスタートニックシャンプー」のように、発売から48年間も市場シェアNo1となったら、御社にいったい、どれだけの期間、安定収益をもたらしてくれるでしょうか。
ただ一方で、「新しい市場をつくるのは簡単ではない」と思うかもしれません。もちろん、簡単ではありませんが、223市場・7143商品の成功と失敗を分析した結果、後発参入した商品がシェアNo1になれる確率は、発売数ベースで200商品に1つ(0.5%)の確率、つまり自社で200個の商品を開発しても、そのうち1つしか市場シェアNo1を取れないという結論がでています。
一方で、新しい市場を創造した商品は、2つに1つ(53.8%)が、10年以上シェアNo1を獲得し続けています。つまり、自社で200個の商品を開発をするお金、時間、労力、リソースはもちろん、成功確率に100倍の差があるとしたら、新しい市場を創造する商品を開発する選択が賢明ということは、明白ではないでしょうか。
延べ100以上の
商品開発&指導を行い
梅澤式を間接指導をし、発売以来34年以上、飲まれ続けている午後の紅茶は、「ペットボトル入り紅茶飲料」という新しい市場を創造しました。当時、紅茶飲料で新しい市場を創造するために、商品開発を行う過程で、「場所や時間に制約されず、飲みたい時に飲みたい場所で飲みたい」という消費者の強いニーズが浮き彫りになりました。
そこで、「新しい飲用シーン」をつくるために紅茶をペットボトルに詰めたことで、発売時から売上を伸ばし、発売から34年以上経っても、紅茶カテゴリーシェア50%を占めています。
(参考書籍:「梅澤式だとなぜ超ヒット商品がこんなに作れるのか」より)
「当社の商品開発は梅澤理論(梅澤式)をバイブルに進めてきたことで、いくつものロングヒット商品を生み出すことができたと考えています」このように語るのは、エースコック・ベトナム株式会社・取締役社長(現・取締役会長)の梶原潤一氏。(書籍:ロングヒット商品開発P90より引用)
コンビニにいけば必ずというほど置いてあるエースコックの「スーパーカップ1.5倍」は、即席麺の市場に「大盛りカップ麺」という新しいカテゴリーを創りだしました。発売当時は、カップ麺をスナック感覚で食べたり、小腹が空いた時に軽食感覚で食べられていました。
ただ、商品開発を進めるうえで、「1度でしっかり満足感を得たい」という強いニーズが浮き彫りになりました。その結果、「大盛りカップ麺」という新しいカテゴリーを創造することで、年間600種類以上も即席麺が開発される中で、30年以上もロングヒット商品になっています。
(参考書籍:「ロングヒット商品開発」より)
紅茶飲料市場で
新しい市場を創造した
『午後の紅茶』
即席麺市場で
新しい市場を創造した
『スーパーカップ1.5倍』
1次募集は4月21日(日)まで
1次募集は4月21日(日)まで